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2007年11月23日
買出しの為にホームセンターに行きました。
そこで湯たんぽを購入する人が多かったです。。

今年の冬は湯たんぽが流行っているそうですね。
原油高騰でまさかの湯たんぽブーム。

僕の部屋は暖房をいれてないので湯たんぽ欲しいと思いました。
でも湯たんぽの暖かさって心地よさがあります。

ちなみにタオルを塗らしてビニール袋に入れてレンジでチンすれば、
ほかほかタオルができます。
結構長持ちしますのですぐに暖かい物が欲しい時はおススメです。
僕はお腹が痛いときよく利用します。
2007年11月22日
昨日の五輪代表戦で、前半の頭で中盤の青山選手がライン上でクリアした時の事。。。
解説の松木さんは「たいしたもんだ!!」と絶叫していました。

松木さんはいつも解説でなくて感想をいいます。
そして選手やなにかをよく間違います。
適当なんではないかと思うくらいです・・・・

でもすきか嫌いかと言われれば・・・・
好きと答えますけどね。
2007年11月21日
北京オリンピック出場おめでとうございます。
選手も口々に「チームになった」とコメントしてましたが、見てる方も一緒になって興奮しました。前の試合とか全然感情移入できなかったのに・・・・

2トップも日本らしくスピーディーで頑張るし、中盤から後ろも数的で常に勝っていたし、
なんかとっても日本らしいなぁと安心してみていました。
本当は点を取って欲しかったですがね。

日本人が高さで勝負なんて少し現実的では無い事より、スピーディーで頑張るFWの方が向いているし強いと思います。

北京もこのままの成長して楽しいゲームを見せて欲しいですね。
2007年11月15日
浦和レッズACL制覇おめでとうございます!!
昨日見ました。
かなり熱くなれましたね。内容は決して素晴らしいというわけではありませんが、
かなり気持ちが伝わってくる試合でした。
それにしても、レッズのサポーターは素晴らしい。
サポーターの気持ちまで伝わる試合でした。

試合終了間際に岡野選手が投入されました。
それだけで感動してしまったのはなぜでしょうか・・・・
2007年11月11日
決勝トーナメントが続々とスタートしてきてますね。
Fリーグが始まり、関東リーグが2部制になった事もあり、昨年とは少し形が
変わっているなと印象をうけました。

ただ、神奈川の選手権のトーナメントが12月22日から始まるのには、
正直びっくりしましたが・・・・
22日、24日、29日、30日の日程が出てますね。
そんな年末差し迫っての開催なんて聞いたことがありませんよね。

何か特別なことでもあったのでしょうか。
それともただのミスか・・・・

29日、30日とスーパーカップと被るのは非常に僕らにとっても酷なことですが。。。
2007年11月10日
AQUARIUSのCMで「2%の水分を失うだけで、約30%のパフォーマンスが低下する」というフレーズがありますよね。松坂投手が出ているCMです。

いつもこのCMを見て2%の水分でどれくらい(量)なのか気になってました。
ので、計算しちゃいます。ちなみに僕は数字が大の苦手です・・・・

まず人間の体の約70%は水分でできているといいます。
なので70キロの人間をベースに考えて見ました。
70キロの70%=49キロ(リットル)
49キロ(リットル)が70キロの人間の70%の重さ(量)です。
まぁ単純に49キロの2%は失うとしてたら、1.4キロ(リットル)です。

なので70キロの人間が1.4キロ(リットル)失うと30%程度パフォーマンスは低下するわけですね。。。あってますよね???

そして次の疑問が出てきました。この1.4キロ(リットル)は多いのか少ないのか?
それは次のネタに取っておこうと思います。

2007年11月09日
大橋監督が退任しました。
かなりびっくりしました・・・・
W杯でてベスト8、五輪も決めて・・・・
サッカー界で一番成功しているであろう女子サッカー。
男子より世界で体格で劣る日本女子サッカー。
でもいいサッカーします。男子同様いわいる日本人らしいサッカーを展開してると思います。
その大橋監督が退任とは・・・五輪も後1年しかないのに。

協会との方向性の違いと言う事ですが、人が辞めるほどお互いが譲れない方向性ってなんでしょうね。
2007年11月06日
ピクシーことストイコビッチ氏が名古屋の監督就任への交渉が再度スタートしましたね。
ピクシーが持っているライセンスが日本で監督ができらないライセンスだったとは・・・

しかし彼は「セルビアのサッカーに貢献したのでセルビアの力を借りてなんとかしたい」とコメントを出していました。僕はんなことできないだろーと思っていましたが・・・

そうでした、ピクシーの勝利に対する執着心は並大抵ではなかったですね。
まさかライセンスの目処が立つなんて。ライセンスってそんなに簡単に目処がたつんですか?と聞きたくなりますが、そんな野暮な事は聞かずにピクシーの監督就任を楽しみに待ってます!!
2007年11月05日
引き続き体調は最悪です。
しかし寝まくったことによって多少は回復の兆しを・・・

熱が出るというのは、体が戦っている証拠です。
体内にいるウイルスなどを熱を出すことでやっつけようとします。
一緒になって戦えるわけではないのですこぶる寝てあげました。

熱は出たら解熱剤などは飲まない方がいいそうです。
体が戦っているのを邪魔せずに安静にしているほうがいいそうです。
なので38度くらいだったら体君が戦ってくれるので沢山寝てあげましょうね。

しかしだるいものはだるいです。
2007年11月04日
土曜日の夜が寒かったせいか見事に体調を崩しました。
朝はなんともなかったのですが、日が高くなるにつれて熱が高くなっているようでした。
頭がガンガンして目がしょぼしょぼして悪寒があってそして恐ろしくだるかったです。

うむむ。気をつけているんですが・・・・
手洗いうがいも気をつけてしてます・・・

こうなると根本的な抵抗力や免疫力なのでしょうね。
鍛えるしかないです。
2007年10月29日
10月21日の日記でも触れたeスタート。
車の発進時の5秒間を20キロ程度で走行すると11%程度燃費が改善されるというエコドライドです。
昨夜、eスタートもしていました。やはり5秒間を20キロで走るというのは、後ろの車をイライラさせています。T字路の右折時に後ろにいたトラックに抜かれました。
後ろにいたトラックが内側から抜いてきました。
正直僕は気づいていたので、遠回りでまがりましたのでぶつかる事もありませんでしたが、かなりひやっとしていました。

抜かされるのは構いません。僕でも遅いことを自覚しています。
この知識がなかったならば同じことをしていたかもしれません。
しかし一番いやだなと思うことは、トラックがそれをしたことです。

なぜならば、トラックは毎日走って荷物を運ぶことが仕事です。
なのに、エコドライブ、eスタートの知識がなかったのではないでしょうか?
毎日走ってると言う事は毎日燃料を使い、頻繁に燃料を補給しているはずです。
もしくはエコドライブの知識をもっていても面倒だから理解していなかったかもしれません。

原油が高騰し、運送業もダメージがかなり出ていると聞いています。
それならば尚更知識をしっかり行動しなくはいけないのではと思いました。
eスタートは11%燃費が改善されます。たかが11%なのでしょうか・・・

調べたのですが、日本で登録されているトラックは約900万台登録されているそうです。
その全てが11%改善したら・・・・

トラックに限らず毎日車を運転する人は絶対に必要な知識です。
そしてやらなくてはいけないことです。
燃費を改善する事がエコに繋がります。
地球全体のことを考えるのでなく、まず燃費を改善すれば出費が少なくなることをスタートにしてもいいとおもいます。
2007年10月27日
台風・・・・
雨風ともにかなりの強さ・・・
大会を中止に。朝7時の段階ではそんな強くは無かったですが、
時間が経つにつれて激しさが増してきました。。。

大会を中止にするのは、かなり悩みます。
楽しみにしている人がほとんどでしょうし、もしかしたらなかなか会えない仲間もいるかもしれません。普段ならかなり決断が必要ですが、今回は珍しくすんなりと決定しました。
わずかの間で雨、風の激しさが格段に増しました。

昼前からピークが近づき、強風、豪雨となり大会を中止してよかったと感じました。
結構多いのが中止した後天気が小康状態になったりとするのですが、今回はどんどん激しくなっていきました。。。

しかし10月末にしかも敢えて土曜日に台風が来なくてもいいんじゃないかと本気で思います。
2007年10月25日
後半の終盤からTVで見れました、ACLの準決勝。
僕的にはかなりは面白かったです。
延長PKまで見れる試合は少ないですからね。

それにしてもPK戦の都築選手の2本目のシュートストップは痺れました。
あのレベルで真ん中のシュートを止めるのは初めて見ました。
真ん中に蹴ることは結構ありますが、真ん中をとめる事ってほとんどありませんね。

川口選手だったら1本目や3本目はとめる事はできたかもしれませんが、2本目の真ん中のシュートはストップできなかったとは思います。

それにしても水曜日にも関わらずあのサポーターの数は半端無かったですね。
あのサポーターがいなかったらレッズは勝っていなかったと思います。

決勝戦もホント頑張って欲しいですね。
2007年10月24日
名古屋グランパスの所属の藤田選手は前人未到のJリーグ出場試合が400試合を達成しています。。そしてJリーグ通算100ゴールも達成しています。通算100ゴールを達成している選手は4人いますが、MFでは藤田選手しかいません。
僕も好きな選手の一人です。藤田選手も気づけば36歳。しかし見ていても衰えを感じさせません。
背も高くないし、体もでかくないし、スピードだって速いわけじゃないし、むちゃくちゃ派手に上手いわけじゃないし、なんでそこにいるの?的な事も多いし、何か不思議というか、掴みどころがないなぁと思いいつも見ています。

体格的にも、筋力的にも明らかに劣っています。
藤田選手本人はそれを当たり前のようにわかっています。
ただそれを他人と比べることするのではなく、自分が何ができるか。
それを大事にしているとコメントをしていたことを覚えています。

体の事も当たり前のように気を使っているそうです。
ただ体の仕組みや理論など興味がなく、一番大事にしているのはフィーリング。
ただその感覚が人より深いらしいですね。それにはやはり自分の体を良く知ることも大事になるのだろうと思います
自分の体の事が全くわかっていない人がフィーリングで練習量減らしたり食べ物変えたってそれは、ただのサボりにしかなりませんもんね。

確かに、今は体の仕組みや色々な理論が多く出回っています。
もちろん勉強し知識をつけることは大事だと思います。
ただ、何もわからずに理論武装しても意味はないですね。
やはり毎日しっかり運動し、自分の体をよくしる事が基本になっていくのだと思います。
2007年10月23日
スポーツ選手がケガをする時、調子がいい選手が多いそうです。
調子がいいと体がきれますので、普段できないことをやろうとしたり、
不可を掛けすぎてしまったりと・・・・・

思い返せば、僕もそうだったと思います。
または、調子がいい時は、気持ちもおのずとのっていて気持ちの面で押さえが利かない事もあります。

調子がいい時は、冷静になってそれこそ無理をしないで注意しないといけないですね。
スポーツ選手でもそれでケガをするわけですから、毎日運動してない人がそうしたら当たり前のようにケガをしてしまいますね。

これから、寒い季節になります。ただでさえケガがしやすくなります。
なので、体の準備も心の準備もしっかりとしないといけませんね。
2007年10月22日
【Fリーグ第5節結果】
浦安 1-1 名古屋
町田 2-1 湘南
大分 3-3 花巻
神戸 2-1 大阪

【関東リーグ1部 第11節結果】
Black Shorts 1-4 府中アスレティックFC
FIRE FOX FUCHU 8-3 ALPRUNUS MITO FC
コロナFC/権田 4-4 FUGA MEGURO
SHARKS 10-7 FUTURO

この土日のFリーグと関東1部の結果です。
Fリーグはロースコアすぎます。
フットサルをしている人間からすればDFの仕方だったりを見て学ぶべきものがあるので、
ロースコアでも面白いかと思います。特にDFは勉強すればするほど向上しますしね。
でもフットサルを競技志向でやっていない人、知らない人から見ればこのロースコアどう写るのでしょうか?
僕は見に行ってないので、結果のみの判断を率直に言いますと、点が入らなくても面白いの?じゃあ次見に行きたいのか?

得点以外でも見せ場はたくさーんあります。
しかし誰にでもわかるのが得点場面。

Fリーグ5節の総得点は14。4節も14。3節は23。2節は22。1節は24。全部で97点。
1節から5節の1試合平均が4.85点。僕は少ないと思いますかなり。

5節に関して言えば、SHARKS 10-7 FUTUROが17得点なのにと思ってしまいます。

チームとしての結果は大事です。
でもそれよりリーグとしての結果のが大事ではないですか?
失点を防ぐ結果より得点を奪い合う結果のが見たいのでは?
それのがファンが喜ぶのでは?
僕は得点が見たいです。

お客さんが見られるのは、1試合だけです。
セントラル開催で数試合見れれば得点シーンも増えます。
でも1試合です。

僕はかなりイラついています。
でも応援はやめません。
2007年10月21日
エコドライブをできるだけできることをすると心がけています。
アイドリングストップ、アクセルのムラをなくしたり、エンジンブレーキを使うなど。
そして発進時の最初の5秒は20キロ程度で走ること。これをeスタートといいます。
それだけで11%程度燃費が改善されるそうです。
5秒を20キロを走るということはとても遅いです。
後ろに車がいると、迷惑に感じるくらい遅いです。
ただ、そこのスタートが遅くて迷惑を掛けるより、地球環境のが当たり前のように大事だと開き直り、きまづさにも負けず堂々と5秒間を20キロ程度走ります。

そこで気づきました。

僕の後ろに車が多ければ多いほど、スムーズにいけば、後ろの車も5秒間を20キロで走ることになります。
てことは・・・・
各車が11%程度燃費が改善されます。そうなんです。それだけでエコに繋がっていくんだと思います。ちりも積もれば山となります。それが意識されてもされなくても11%燃費が改善されます。それを意識してみんなでやればベストだと思います。
ただそれを知らない人も多いですし、エコドライブすることを恥ずかしいと思う人も多いです。

食べるものや着る物を考えることと同じように地球の事を考えられるようにみんながなれたらなと思います。

ただ昨日夜、車通りが少ない道でeスタートしていたらあっという間に追い越しされました。地道にがんばります。
2007年10月18日
4-1の快勝。点が多く入るとやっぱり見ていて楽しいですね。
大久保選手の1点目はかなりかっこよかったですね。
大久保選手は、相手をブロックするのが上手いですね。
ブロックしながら相手の力を利用して上手くターンしてました。
実践してみたいと思います。

エジプトはいいサッカーをするなぁと感想を持ちました。
日本の目指す所に近いのではと。
あれで2軍に近い選手だったらベストメンバーは相当強いですね。
エジプトが前からぐいぐいきて、パスもどんどん回すサッカーに日本のサッカーが合っていったのだと思います。日本のリズムがそのエジプトのリズムにさせられたという感じもうけました。エジプトのサッカーがあのリズムのサッカーじゃなかったら動きもすくなかったのではないかなとおもいました。

前田選手もよかったので、これから非常に楽しみです。
U-22は負けてしまいましたが、これからですね。
苦しい時にがんばれるかどうかが全てだろうと思います。
2007年10月17日
プレー中には素朴な疑問が生まれます。
今回は、ボールが直接入ってしまった場合はどうなるのか?と。
ボールが直接入ったといっても沢山あります。キックイン、ゴールクリアランス、コーナーetc、そしてどっちのゴールに入ったかも実に重要ですね。
そんなこんなで調べてみました。審判をする上で非常に大事でもあります。

ボールが直接入ったら??→結果→再開方法とします。
●キックオフから
相手ゴール→ゴールイン→相手のキックオフ
味方ゴール→ノーゴール→キックオフのやり直し
キックオフからは問題ないですね。キックオフのやり直しになるのは、ボールが前に進んでないためですね。

●キックインから
相手ゴール→ノーゴール→相手のクリアランス
味方ゴール→ノーゴール→相手のコーナーキック
キックオフよりキックインのがもっと問題無しですねー。

●キーパースロー(インプレー中)から
相手ゴール→ノーゴール→相手のクリアランス
味方ゴール→ゴールイン→味方のキックオフ
Jリーグでは柏の南選手が入れてしまったことありますね。
僕は審判をしていて未だに自分のゴールに入れてしまった人は見たことありません。

●キーパーのキックから
相手ゴール→ゴールイン→相手のキックオフ
味方ゴール→ゴールイン→味方のキックオフ
フットサルでは相手ゴールを決めるキックはしばしばありますね。
スロー同様に自分のゴールに入れた人は見たこと無いですね。。

●キーパースロー(ゴールクリアランス)
相手ゴール→ノーゴール→相手のクリアランス
味方ゴール→ノーゴール→やり直し
スローはインプレーでもクリアランスでも相手ゴールに入れたらノーゴールです。
クリアランスの場合は味方ゴールに入れてもやり直しになります。
解釈としては、エリア内からピッチ内のエリア外にボールが出た時にプレーが成立しますので、味方ゴールに入った場合は、エリア内からピッチ外のエリア外にでたのでプレーは成立しません。わざとやったら遅延で警告は出されるのではと思います。

●コーナーキック、直接フリーキック
相手ゴール→ゴールイン→相手のキックオフ
味方ゴール→ノーゴール→相手コーナーキック
コーナーと直接フリーキックは同じです。
ボールが動いていて蹴った場合はどちらともやり直しです。

●間接フリーキック
相手ゴール→ノーゴール→相手のクリアランス
味方ゴール→ノーゴール→相手のコーナーキック
キックインと同じですね。キックインと違うところはボールが動いていて蹴った場合はやり直しになります。

ちょっとがっつり書いてみましたので長くなってしまいました。
でも少しでもルールをしっておいて損はありません。
今後もなにか取り上げられればと思います。

2007年10月14日
昨日、フットサル女子日本代表候補が発表されました。
ここ数年のフットサル全体の発展は著しいですが、個人的には女子フットサルの発展は目覚しいと思っています。
ただ残念なのは、正直ベテランが多い事。
ある意味、ある程度の年齢でもフットサルではトップになれるという指標にはなったかもしれませんが、若い選手のモチベーションはどうなるのだろうと考えました。
サッカー協会でも、女子サッカー、女子フットサルの振興には更なる力を注ぐようですが、
これからを考えるのであれば、若い選手の多くを招集するべきだと。
当たり前ですが、若い選手のほうが選手の寿命は長いです。

んー。結果を求める事が発展なのか、それとも、若い選手をどんどん育てていくことが発展につながるのか。
ベストはどちらもです。でも僕には、若い選手を捨てている気がしてなりません。
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